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Bs放送を見るときには、Bsアンテナは絶対に必要です。
普通、地上派のテレビを見るときにはいわゆる八木アンテナと呼ばれる鉄の棒が並んでいるアンテナで電波を受信することが出来ます。
しかしながらBs放送の場合には3万6000キロ上空の静止衛星からの放送電波なので地上に届くまでには電波はとても弱くなってしまっています。
電波は周波数が高くなれば強さが弱いのですがbs放送は超高周波で届けられているので増幅する必要があります。
それでBsアンテナに使われるパラボナアンテナの形状となるのです。
あの大きな皿のような部分は電波を受けて反射するためのものです。
あそこで電波を受信して放送のデータに変えているのではありません。
反射した電波は、ちょうど凹レンズに光が当たると中央に焦点が当たるように、前方の一転に集中します。
パラボナアンテナはよく知られているのでわかると思いますが、から斜め上に向かって棒が伸びています。その先に放射器という装置がありその後ろにあるコンバーターを通じてテレビに映し出すチューナーが処理できるように変換をします。
これにより八木アンテナ以上の電波受信ができるのです。
今年アナログからデジタルになりましたが、それは電波を処理するチューナーの問題なので電波を受け取るアンテナの構造は変わりません。
その証拠に、チューナーの取り付けやテレビの買い換えをしきりとニュースでも呼びかけていましたが、Bsアンテナの買い換えなんて言葉は一言もありませんでした。